ユースケースに含まれる要素ごとに、自分なりの考察をしてみる.(殴り書き)
- アクター
人とは限らない.何らかの動作を行おうとする人や物。
- ユースケース
振る舞い。動詞。だから、~データとか、~ファイルとかは、ありえない。それは、DFDなど他の図の仕事。トランザクションの流れでもない。別名イベント。
そもそも、ユースケースの定義とは、ユーザーが要望する『機能』を定義するもので、内部のデータ、処理の流れを規定するものではないし、これらについても記述してはならない。常に顧客に見せるイメージを維持する。だから、システム内部要素が出てきてはならない。
- 関連
アクターとどういう関係かを規定する。別名通信関係。ユースケースどうしで結ばれる事はありえない。
- システム境界
システムが行う事。ここからが、システムの領分。アクターが、システム領域内のユースケースにどう関与するかを、システム領域から飛び出した『関連』が示す形になる。
- Uses汎化
ユースケース同士で結ぶ。あるユースケースについて、共通に呼び出されるユースケースを示す関係。ユースケースの使いまわしをする時の関係。使用汎化関連(関係)。なぜ、汎化と呼ぶかは不明(歴史的背景があると見られる)。UML1.1の古い要素。新しいバージョンでは、<<include
- Extends汎化
バリエーション。例外な用法。とあるユースケースの例外的な用法を示すユースケースと、一般的なユースケースとを結ぶ。UML1.1の古い要素。新しいバージョンでは、<<Extend
http://www.ogis-ri.co.jp/otc/hiroba/technical/Jouhoushori-UML/UML10-2.html
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